▲朝日が照らすホームにて。 鶴見から一駅進んで国道駅で下車。
この雰囲気は唯一無二。
▲年季が入ったアーチ状の鉄骨。昭和5年の鶴見臨港鉄道(当時の鶴見線)開業時から
一切改築がされていないというんだから驚き。
▲木製のラッチ。Suicaの入出場機とともに木製のラッチが残る改札口。
高架下には昔ながらな雰囲気漂うお店もありまして…
面白いの一言に尽きますです、ハイ。
▲駅名の由来となった京浜国道。北側の出口前には京浜国道が走ります。
周りは住宅街も広がっていて
この駅の利用者も多かったのが驚き。
▲「カモメ公害」とか初めて聞きました(笑)序盤からテンション上がる鶴見線。
ここ国道駅は他の駅に比べ運転本数も多く訪れやすいと思うので
関東圏在住の方は是非!
続きます。